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外来診療の予約制について

予約制をはじめた経緯

 予約制をはじめた大きな理由の一つに、午前、午後の受付時間締め切り直前に患者さんが殺到する状況が続いていたことがあります。本来、診察時間は午後6時30分(当時)に終了予定だったのですが、その時点で数十人の患者さんが受付登録されていることも少なくありませんでした。

 当院のような施設の大きさも人員の規模も小さなクリニック(診療所)において、そのような状況が続くと、午前、午後の診察時間の後半には患者さんを2時間以上お待たせすることになってしまいます。また、医師やスタッフにとってはお昼ご飯をとる時間がなくなったり、勤務終了も夜遅くになってしまうことが常態化します。

 わたしたちは、患者さんに対して、申し訳ない気持ちと、それでも当院に診察に来てくださる有り難い気持ちでいっぱいでした。また、一生懸命がんばってくれるスタッフにも感謝の気持ちでいっぱいでした。

 なんとか少しでも待ち時間を削減しなければならない...

 そこで、予約制の導入について検討をはじめました。一方、予約制をとる、ということは、予約枠がいっぱいになった場合、お越しくださる患者さんの診察をお断りしなければいけないこともでてまいります。苦渋の決断でした。

 しかし、患者さんにとって質の高い医療を優先・確保するため、また医療スタッフのためにも、予約制はどうしても必要であると判断し、2011年2月の開業から約2年を過ぎた2013年4月、予約制を導入することにいたしました。

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